DETAIL
ジャッキー・ロビンソンデーを記念したメモリアルキャップ。
ジャッキー・ロビンソンデーは、ジャッキー・ロビンソンがアフリカ系アメリカ人として初めてメジャーリーグデビューした1947年4月15日を記念し、毎年行われるイベントです。
2009年以降、この日はメジャーリーグのプレイヤー、コーチ、アンパイアすべてが「42」をつけて試合をしています。
シルエットはニューエラを代表するスタイルの59FIFTY。
フロントパネルの内側に独自の芯を作ることで型崩れしにくいクラシックなシルエット。
サイズ調整のない仕様で、約1cm刻みのサイズ展開です。
[ ジャッキー・ロビンソンとは... ]
ジャッキー・ロビンソンは、1940年代のアメリカの根深い人種差別の風潮の中、大リーグで初めての黒人選手で、1947年から10年間、当時のブルックリン・ドジャースでプレーし、白人以外の選手の大リーグへの道を切り開きました。
ジャッキー・ロビンソンは、打っても走っても盗塁しても他の人より優れていました。
最初の年で、彼はドジャーズを優勝へと導き、新人王を獲得しました。
その功績がたたえられ、ロビンソンさんの背番号「42」はすべての球団で永久欠番となっていて、大リーグにデビューした4月15日は「ジャッキー・ロビンソンデー」として、毎年すべての選手や監督、コーチなどが「42」の背番号でプレーします。
【サイズスペック】
7(55.8cm)
7 1/8(56.8cm)
7 1/4(57.7cm)
7 3/8(58.7cm)
7 1/2(59.6cm)
7 5/8(60.6cm)
7 3/4(61.5cm)
7 7/8(62.5cm)
8(63.5cm)